あれだけ自信のあった男性が・・・
一回目のデートを終え、あまりにも低評価だった男性。
最初お話したときはとんでもない強気でしたが・・・
「目線を下げれば・・・」
などといっていた男性の面影はありません・・・
そして男性は、2週間後のリベンジに向け、毎日評価メールを読み返したようです
「音を食べて食べない・・・」
普段から常に心がけることにした所、如何に自分の食べ方が
良くなかったのか、自覚したようです。
「言われるまで全く気にすることがありませんでした」
客観的に言われることが、自分のマイナス面を削るには最適です
その他、メールに書いてあったマイナス面をなくそうと、日々努力したようです。
すると、同僚の女性社員から
「何か、ありましたか?雰囲気が少し変わりましたね」
と言われたそうです。
一回のデートでマイナス面を羅列され、それを直す努力をしているだけなのに
人としての魅力が増しているようです
そして2週間後、2回目のデートです。今回のデートプランも男性にお任せ。
公園で散策、お食事、夜景が見えるBAR・・・
先に言っておきますが、このデートコース、女性スタッフいわく100点満点の
デートコースだったようです
デート後、男性からは一言
「評価メール、お待ちしています」
以下、次回に続きます。